
①これが
とにかくいろんなものが
いろんな場所に
いろんな状態で置かれています。
奥の扉はもう何年も開けていないと

②こう
「床が見えます!床が歩けます!」と喜んで頂けました。

③これが
まずは、要るモノ、要らないモノの選別から。もう使ってない子供服などは出します。

④こう
ワードローブバーは、基本的にはママのワンピースや家族のアウターかけ。
上の段にあった日用品は、キッズも手の届きやすい下の位置へ収納。

⑤これが
とにかくいろいろ入ってるので、見直しっ。見直しっ。収納グッズや、棚板の位置も、見直しっ。見直しっ。

⑥こう
目線の下の位置は、引き出し収納が見やすい。これも上から”一目瞭然”な収納の一つです。
家族ごとにエリア分けして、”個人のスペース”を決めて、”そのスペースに入る量”にします。
脱衣場のとなりに衣類収納がある機能的なお家。の、ハズがっ!
「ここがうまく使いこなせなくて」
「機能的に使いたくて」
「いろんな服が押し込まれてて」
というお悩み。
低い位置に置いて機能的になる収納道具などを用意してスッキリ

家族の身長や体つき、動き方のクセ、目線の位置などを考えるのも、お片付けのプロの仕事です。
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