
1.これが
水筒は寝かせて収納すると、それだけで場所を取りますね。水筒は立たせて収納します。

2.こう
水筒を別のエリアに。ここには食材ストックを持ってきた。引き出しを開けると上から見て、”一目瞭然収納”。

3.これが
ボウルやザルはここじゃない方がいいね。

4.こう
1、2の写真の下段。上段と、サイドも含めて、食材、調味料のストックエリアになりました。

5.これが
キッチン作業台スペースの下の引き出し。カトラリーより、キッチンツールを置きます。

6.こう
はい、置きました。調理台の下なので、キッチンツールを置きます。

7.これが
キッチンツールを置いた引き出しの下。食材だったけど、食材は別のところへ移動したので、

8.こう
お鍋たち。フタたち。

9.これが
流しの下。タッパーよりも

10.こう
流しでつかう、生ゴミ袋やダスター、スポンジのストックなど収めます。

11.これが
流しの下にあったフライパンたちは、隣の引き出しに移動したので

12.こう
深さがある収納なので、ここに水筒。あと、寸胴鍋。パスタを茹でたりするときに、水道から水を入れたりするし、米も、流しで研ぐので流しの近くに。ザルもボウルも流しで使う事が多いので、流しの下に移動。

13.これが
生ゴミネットや袋、スポンジなどは別のところ。

14.ココはカップラーメンでいいんじゃないかな。ここに入らない量のカップラーメンは持たない。
まだ小さいお子様がいらっしゃるA様。仕事に子育てに忙しいし、ご飯作ったりお弁当作ったりも日々あるので、キッチンは最大限機能的に使いたい。
おそうじやさん八王子まりこのキッチン収納法は、
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体が疲れにくい収納法
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同じジャンルのものを1箇所に固めて、作業中にウロウロしなくてもよい環境を作ります。