お片付け事例“これがこう”

“私がやらなきゃ”と頑張ってきたあなたへ。 片付けにも、助けを借りるという選択を 【八王子市S様】

①これが

物置部屋。「自分のスペースが欲しい。」との事で片付けました。

②こう

ピアノが弾ける部屋に。このあと、コロナ騒動がきて、在宅ワークができるお部屋になったそうです。

③これが

ドアが閉められないほどいろいろある。

④こう

必要な物と、必要な服だけ。

⑤これが

床に物を置かない洗面所にしましょう。

⑥こうして

床に置いてた洗剤などがしまえる、大容量の棚を導入。

⑦こう

床に置いていいのは、脱衣かごと、ゴミ箱だけにしました。

⑧これが

動線(人が移動する時に通るスペース)にゴミ箱があると通りにくいのと、収納グッズ(棚やストッカー)がバラバラなので、もう少しスッキリ感を出したい。

⑨こう

棚や収納グッズ選びのポイントは、

棚を置く空間をちゃんと採寸すること。と、
新たに導入する棚に、何を起きたい、配置したいのかを明確にすること。

今回の場合は、

1.ゴミ箱を起きたい。
2.電子レンジ、トースターも起きたい。

この2つが絶対条件で。あとはそれに関わる物(例えば、ゴミ袋とか)を置く事や、以前にストッカーなどに収納していた買い置きの食材などもここにしまうということを決めて、スチールラックを導入しました。

もう一つ、こだわりは、米びつの隣にある、スキマ。ここは、

10 こう

ダンボール置き場にしました。

「今まで人に甘えることが苦手で。。。」
「一人で抱え込む癖があった。。。」
と、おっしゃていたお客様。家の片付けも、「自分がやらなきゃ。」と思って尽力されいらっしゃったそうです。
一人でどうにもならない”量”ってあると思います。砂場程度なら一人のチカラで崩せるけど、高尾山を崩すってなったら、絶対に専門家や専門の業者や、専用の重機が必要ですからね。自分の手で高尾山を崩そうとしたって、何年かかるかわからないですもんね。
「この量は、一人じゃ無理だ。。。」
て思う、自分が感じる信号があります。それは、
「思考停止」になってきたら。散らかった物の量を見て思考停止状態になったら、それは、「一人じゃ無理だ量」になっているという事です。
その信号に気が付いたら、いつでもお声がけください。

お客様の声

今日は、ありがとうございました😊
一日で終わる(第一段階)と思っていなかったので、すごいです💕真理子さん💕
今まで何度も何度も、一人で取り組んでは、あまりの物の多さにへこたれ の繰り返しで。
思い切って頼んで、本当に良かったです。
やっと部屋らしい部屋になりました。
今まで、人に甘えることが苦手で、一人で抱え込むクセが
返って自分を苦しめていたこと
わかってはいたのですが、
やはり行動を起こすことは大事ですネ。
真理子さんに頼んで良かったです。
本当にありがとうございました。

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おそうじ屋さん八王子まりこ
あなたの「心地いい」を基準に、暮らしやすいお家をお片付けのチカラで実現します。 「片付かない家はない。」がモットー。 2018年創業。訪問件数1,300件以上。